【ターポリンとは?】特徴・デメリット・印刷・価格・劣化まで徹底解説!
ターポリンは、広告・看板・懸垂幕・横断幕など、さまざまな用途で使用される耐久性の高い素材です。
屋外でも使えることから、多くの企業や店舗で採用されています。
本記事では、ターポリンの特徴やメリット・デメリット、印刷方法、価格相場、劣化の原因と対策について詳しく解説します。
ターポリンとは?
ターポリン(Tarpaulin)は、ポリエステルの繊維に塩化ビニールをコーティングした防水性・耐久性の高いシートです。
屋外広告やテント、工事現場の養生シート、懸垂幕、のぼり旗など、幅広い用途で使用されています。
ターポリンの主な特徴
・防水性が高い:雨風に強く、屋外でも長期間使用可能
・耐久性がある:破れにくく、強風にも耐えられる
・ 印刷が鮮やか:インクの発色が良く、広告用途に最適
・ コストパフォーマンスが高い:比較的安価で大量生産が可能
ターポリンのデメリット
ターポリンには多くのメリットがありますが、一方で以下のようなデメリットもあります。
❌ 重い
軽量なポリエステル生地や布製の幕と比べると、ターポリンはやや重くなります。特に、大型サイズの懸垂幕や看板では、設置時にしっかりと固定する必要があります。
❌ 折り目がつきやすい
ターポリンはしなやかですが、強く折りたたむと折り目がつき、見た目が悪くなることがあります。保管する際は丸めて保管するのが理想的です。
❌ 劣化する
長期間、紫外線や雨風にさらされると、劣化が進みます。特に、色あせ・ひび割れ・生地の硬化が起こりやすいです。
ターポリンの印刷方法
ターポリンに印刷する方法はいくつかありますが、主にインクジェット印刷が用いられます。
インクジェット印刷
- メリット:フルカラー対応、発色が良い、細かいデザインも可能
- デメリット:耐久性はやや低め(UVカット加工で補強可能)
シルクスクリーン印刷(大量生産向け)
- メリット:大量生産に適している、耐久性が高い
- デメリット:色数が限られる、小ロットではコストがかかる
用途によって適した印刷方法を選ぶことで、より効果的なターポリン製品を作ることができます。
ターポリンの価格相場
ターポリンの価格は、サイズや印刷方法、厚みなどによって異なります。以下は一般的な価格の目安です。(※価格は仮の数値です)
ターポリン懸垂幕の価格例
- 小サイズ(900mm × 1800mm):約8,000円〜
- 中サイズ(1200mm × 2400mm):約12,000円〜
- 大サイズ(1800mm × 3600mm):約20,000円〜
オプションとして、ハトメ加工・縫製補強・UVカット加工などを追加することも可能です。
ターポリンの劣化と対策
ターポリンは耐久性が高い素材ですが、使用環境によっては劣化が進みやすくなります。主な劣化原因と対策を紹介します。
紫外線による色あせ
- 原因:直射日光に長時間さらされると、インクが色あせる
- 対策:UVカット加工を施す、日陰で使用する
生地の硬化やひび割れ
- 原因:寒冷地や長期間の屋外使用で劣化
- 対策:耐候性の高いターポリンを選ぶ、使用後は適切に保管する
折り目やシワ
- 原因:強く折りたたんで保管すると、跡が残る
- 対策:使用しないときは丸めて保管する
これらの対策を行うことで、ターポリンの寿命を延ばし、長期間使用することが可能になります。
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